夏の間の薪ストーブ、皆さんはどのように楽しまれていますか。
今回は、薪ストーブを素敵なインテリア、オブジェとして楽しまれていた住まいをご紹介!!
国によっては1年中使用するところもありますが、日本では薪ストーブを使用する時期は限られています。
ここ大分では11月~3月というところでしょうか。
薪ストーブは自然素材との相性抜群。
火のある所には自然と人が集まってくると言われており、季節を問わず温もりのある空間を演出してくれます。
そうなると、夏の間は薪ストーブをインテリアとして利用できたら嬉しいですよね。
素敵なオブジェになります。
薪ストーブには、デザイン性に優れたスタイリッシュなモノから、昔ながらの味わい深いモノまで幅広い種類があります。
薪ストーブ選びの段階からインテリアとして楽しむことも考えておくと薪ストーブLifeが広がりそうです。
緑の植物との相性は抜群。
立派なオブジェです。
薪ストーブの素材は鋳物か鋼板が多いので、天板に飾るときは注意が必要ですが、そこさえ気をつければ大丈夫。
(水滴などを放置すると錆の原因になります)
夏の間の薪ストーブLife、皆さんの楽しみ方、アイデアもお聞きしたいですね。
是非、ご連絡ください。
最後に、”リーゼント君”の愛称で家族から親しまれていたドライフラワーもご紹介。
奥様のセンスが光る素敵な住まいでした。