タイトルの〇〇に入る言葉は人によって様々だと思います。
今回は『ペットのいる暮し』でお話させていただきます。
というのも、我が家に家族が増えたのです。
いつかはきっと、ペットが我が家にやってくる!と妄想を膨らませて楽しんでいました。
柔らかな体温を感じながら眠りにつくこと、毛布にチクチクと爪をたてる様子、
私の身長より高い棚の上でくつろぐ様子、
プイっと向こうをむいているのに耳だけこちらに向けている、、、。
はい、猫がいる暮しの妄想です。
が、我が家にやってきたのは子犬ちゃん。
私はいわゆる猫派でした。
ながらく生活を共にしたことがあるのは猫でした。
初めての犬がいる暮し!
様々なことをインターネットのサイトで調べました。
今更ながら大変便利な世の中ですね。
令和の時代に昭和の情報しか持ってない家族の言葉は右から左に聞き流します。
そして、暮.Laboにもペットに関する本が置いてあります。
犬、猫、鳥、ハムスター、フグ、、、!
1冊ですが、フグを飼う本もあります。金魚でもメダカでもない、フグ、、、。
ちょっと興味が湧きませんか?
フグってこんなに種類があるんだ、と驚きです。
ペットも様々ですね。
このようにペットに関する本を読みながら『〇〇のいる暮しを』考えてみてください。
暮しの妄想が広がりますよ。